こんにちは!今朝は久々に子供のキャラ弁を作り、達成感を感じて嬉しくなるハルミナです!
今回は「プロミス・シンデレラ」6巻の感想・ネタバレを紹介したいと思います。
前回は、壱成の性格がどんどん可愛くなってきていて、キュンキュンしました!
早梅も自分の気持ちに少しずつ気づき始めているように感じました。
しかし、成吾とミステルアスな女 菊乃の出現により、関係性が複雑になってきました。
今後の4人の関係性がどう進展していくのか紹介していきたいと思います。
https://twitter.com/bugyuru/status/1227627114842619904?s=20
Contents
あらすじ
- 今回のゲームのミッションは「俺とデートにいくこと」!
- 早梅が引き当てたのは、なんと「花火大会」!
- 当日、浴衣姿の早梅をみて、ときめきを隠せない可愛い壱成。
- 楽しく遊ぶ二人だったが、そこにミステリアスな女菊乃が現れて。。。
- さらに、アクシデントがあり成吾と早梅が二人きりに。。。
- しかし、焚き付けられた壱成がついに早梅の唇を。。。!?
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登場人物
- 桂木 早梅(かつらぎ はやめ)
平穏な暮らしをしていたが、突然夫に離婚を切り出されホームレスになる。
性格悪そうな金持ち高校生壱成に助けられるがリアル人生ゲームをやらされる羽目に。。。
- 片岡 壱成(かたおか いっせい)
老舗旅館「かたおか」の御曹司。二人兄弟の次男。
出来の良い長男にいつもコンプレックスを感じている。
- 今井 正弘(いまい まさひろ)
早梅の元夫。気が弱く頼りない性格。
浮気して本気になり早梅に離婚を切り出す。
- 恵(めぐみ)
大企業の社長の父と女優の母をもつモデル。
壱成に好意を抱いている様に見えるが。。。
- 吉寅(よしとら)
片岡家の使用人
- 片岡 悦子(かたおか えつこ)
旅館「かたおか」の大女将。
壱成と早梅の恋を応援している。
- 片岡 成吾(かたおか せいご)
老舗旅館「かたおか」の若旦那。
壱成がコンプレックスを抱えている兄。
- 藤田 明美(ふじた あけみ)
老舗旅館「かたおか」に30年以上仕えている。
仕事に厳しく説教が長め。
- 黒瀬 洸也(くろせ こうや)
老舗旅館「かたおか」の1階茶房で働く35歳。
女タラシ。
- 西園寺 (さいおんじ)
老舗旅館「かたおか」に15年以上通う常連。
若手男性俳優事務所の女社長。
- 野田 (のだ)
壱成と同級生。
いつも壱成とつるんでいるがお金目当て。
- 下山(しもやま)
壱成の同級生。
壱成にパシられいじめられている。
- 菊乃(きくの)
本名:加賀美 明。老舗旅館「かたおか」に出入りする芸者。
成吾の恋人?
- 千葉(ちば)
老舗旅館「かたおか」の社員で中居。
壱成に惚れている。いつも松野とつるんでいる。
- 松野(まつの)
老舗旅館「かたおか」の社員で中居。
壱成に惚れている。いつも千葉とつるんでいる。
- 高嶺(たかみね)
老舗旅館「かたおか」の常連客。
「プロミス・シンデレラ」6巻 感想・ネタバレ
洸也が提案してくれた歓迎会が開催された。
「美人は多い方が盛り上がる」という洸也の独断と偏見で社員ではない菊乃も参加になる。
そして、王様ゲームをすることになり壱成が菊乃のほっぺにキスすることになった。
あっさりほっぺにキスした壱成を早梅は少々硬い表情で見ていた。
今度は、早梅が「好きなタイプ」を発表することになり、じっと見つめる壱成。
「大人で、落ち着いた人」という早梅に、中居が「成吾様のことですか〜?」と絡んでくる。
「館内で二人の仲が怪しい」と噂になってるという。
早梅は何もないことを伝えるが、さらに絡んでくる中居を「桂木さん困ってるだろ」と成吾が助けてくれた。
一方、壱成は外の空気を吸いに庭に出ていた。
菊乃がそこへ現れ、壱成の隣に座る。
壱成を大人っぽいと褒める菊乃に「アンタさ 成吾のなに?」と壱成は聞く。
菊乃は「知り合いというかファンみたいなものね」と応え、「私は相手が幸せならそれでいいの」と言う。
それを聞いた壱成は「俺は相手の全部が欲しくなるね 過去もひっくるめて全部」と真剣な表情で返した。
そんな壱成に菊乃は相手の幸せを願って手を引くことも選択肢の一つだと言う。
ちょうど2週間ほど前に、成吾と別の女性が抱き合っていたところを見てしまい、その相手が早梅だったと話す。
ショックだったが、「彼は彼で幸せそうだったからそれでいい」と思っていると言う。
そして、「私ももっと他に目を向けてみてもいいと思ったわ たった今」と言いながら壱成の手に触れた。
そこへ壱成を探していた早梅が「なんだ ここにいたの」と現れた。
菊乃と壱成の手が重なっているところを見た早梅を確認して、菊乃は微笑むのであった。
壱成は「成吾と女性が抱き合っていた」と言う言葉が心に引っかかり、早梅を冷たくあしらい会場に戻ってしまう。
早梅と菊乃で雑談していると菊乃が突然顔を近づける。
そして、「肌もキメ細かくて顔も整ってて。。。本当にキレイ」と爬虫類のような顔をして言ってくる。
早梅は一瞬戸惑うが、「いやいや。。。」と謙遜し、二人でそろそろ戻ることにした。
会場では、お酒が進み中居の一人が成吾にお酌しながらベタベタ甘えていた。
早梅は、イチャつく中居を見ている菊乃が冷酷な表情をしていることに気づいた。
中居がトイレに立つと、菊乃は一升瓶を持って二階へ向かい窓から出て柵をまたぎ、屋根の上に出た。
トイレから帰ってくる中居を見つけるとお酒を一口飲みニヤリと笑って、一升瓶の手を離そうとした。
しかし、その瞬間、早梅が一升瓶をパシッと掴んだ。
顔色が悪いなと思って心配で菊乃についてきたと言うのだ。
菊乃は早梅にお礼を言い、帰り際に「壱成くん 歳はいくつなのかしら 可愛いわね」と言い残し去って行った。
早梅が会場にまた戻ると、今度は壱成が酒を飲んで酔っ払い、ゴロゴロしていた。
洸也と悦子はその状況を見て、アイコンタクトして、ニヤリと笑い、早梅に壱成を連れて先に帰るよう頼んだのであった。
少し酔いが冷めた壱成は、意識が戻る。
外のベンチで早梅と二人きりなことに気づき、早梅に不機嫌に当たってしまう。
態度がおかしいことに気付いた早梅が「歓迎会中なにかあった?」と聞くが、壱成は「なんもない」と答える。
しかし、同じことを繰り返しちゃいけないと思い直し、壱成は「悩み事がある」と相談してみることにした。
大事な人に好きな人がいるっぽいが嘘かもしれないこと。
別の人がイチャついてるところを見たということ。
でも、嘘をつく理由は分からないと言うこと。
そう説明して、「お前ならどうする?」と聞いてみた。
すると、早梅は「私は自分の目で見たもの以外は信じないかな!」と答えた。
壱成はすかさず、「お前は俺に嘘つかない?」と確認し、早梅が「絶対つかない」と答えると、安心した壱成。
「じゃあ俺もそいつ信じる」と素直に受け入れ、早梅にもたれかかるのであった。
早梅が壱成の頭をポンポンしていると、風でポケットから紙が飛んでいった。
早梅が取りに行くと、デートの行き先が書かれたメモだった。
久しぶりのミッションに早梅は挑むことにした。
早梅が旅館の庭掃きをしていると、成吾とすれ違う。
一件以来、気まずい空気の二人。
早梅は思い切って成吾を呼び止める。
そして、迷惑をかけたことを謝った。
すると、成吾も早梅を振り回してしまったことを謝り、「正直どう話しかけていいか分からず悩んでいた」と話してくれた。
二人の空気が無事和んだところで、成吾は早梅を花火大会に誘う。
しかし、先約がいると断られてしまう。
その先約とは。。。ドキドキしながら手の繋ぎ方の練習をしている男。
壱成であった。
悦子に「早梅が玄関で待っとるぞ」と声を掛けられ壱成は玄関へ向かう。
浴衣姿の早梅に見惚れ、顔を赤らめる壱成に悦子と吉寅は「恋人繋ぎするのだぞアピール」をニヤニヤしながらしてくるのであった。
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歓迎会の後、久々の人生ゲームで6の目を引き「花火大会に行く」ことになった二人。
早梅の浴衣姿に口数が減る可愛い壱成。
「今日は俺が出すから財布しまっとけよ」と男らしさを早梅にアピールする。
早梅は初め、断るが壱成の想いに、甘えてみることにした。
ほぼ全部の屋台をまわり、楽しんだ二人は最後に射的に向かう。
初めてかもしれないという早梅にいいところを見せようと、気合いを入れる壱成。
しかし、なんと早梅が1等賞をとってしまい拍子抜けする。
今日はどうしても早梅に男らしいところを見せたい壱成。
浴衣がちっとも似合ってないという早梅に壱成は「キレイだ」と伝える。
すると、早梅は動揺し「何言ってんのよ 高校生のくせに」と言ってしまう。
壱成がトイレに行っている間に、自分を落ち着かそうとしている早梅。
そこへ「こんばんは」と誰かが話しかけてきた。
菊乃だ。
早梅の横に座り少し話すと「楽しんでね」と去っていった。
「今のうちに」とトイレに向かった早梅は、壱成と行き違いになってしまう。
早梅はトイレを終え、携帯を探して壱成に連絡しようとするが、なんと携帯が見つからない。
「どこいったのお前 射的んとこいんぞ」と壱成が送ったラインを菊乃が早梅の携帯で見ていた。。。
偶然を装って壱成の前に現れた菊乃。
早梅を探しに行こうとする壱成を引き止め、足を痛めたフリをする。
肩を貸してもらい密着する二人。
菊乃は「年上の女ってどう思う?」と聞き「すげえいいと思う」と答える壱成に顔を近づけキスをしようとした。
近づく菊乃の顔を壱成はガチッと掴み、離した。
そして、直接目を見てキレイだというのがやっとなくらい惚れてる女がいること。
そいつといるときの自分が超ダサくて異性として意識されてないこと。
でも、いつか絶対自分に惚れさせて、キスはそいつとたっぷりすることをハッキリ伝え、菊乃に「悪いな」と謝った。
成吾は祭りの役員席にいた。
最近ずっと調子が悪く、「こんなことで本当に父のように旅館を束ねていけるのか」と弱気になるが「旅館の未来は俺にかかっているんだ」と自分を奮い立たせる。
しかし、お祭りの付き合いで次々とお酒を注がれすぎて気持ち悪くなる。
吐きそうで、うずくまっていると「大丈夫ですか?」と声をかけられる。
振り向くと、早梅がいた。
そして、その瞬間。。。リバースしてしまう。
そんな情けない姿を見られて成吾は落込む。
気を取り直して、誰ときているのか聞いてみた。
すると壱成と来ていると聞き、驚く成吾。
早梅が壱成のことを話す時の顔が嬉しそうで「まるで本当の姉弟みたいだな」と言う
すると早梅は少し寂しそうな顔をして「本当そうだよね」と答える。
そろそろ壱成を探しに行こうと立ち上がった早梅の手を握り、成吾は止める。
握られた手が熱くて成吾に熱があることに気付いた早梅は、「なんか飲み物買ってくる」と言って行こうとするが、「いいから ここにいてくれ」と尚も止める。
早梅は「じゃあ横になっときなよ」と成吾に気遣う。
いつから体調不良なのかと言う話になり、最近多忙だった事を言うと、早梅が自分にも原因があると反省し謝る。
そして、「もう大人だから大丈夫」と成吾を安心させ、「人のことより自分の心配しなよ」と優しく促す。
一人で頑張ろうとする成吾に、早梅は「頑張りすぎだよ」と言い残し壱成を探しに行ってしまった。
早梅が壱成を探していると菊乃が壱成を見かけたから、ついてくるよう言ってきた。
山の上の方に案内してくる菊乃に早梅は不安になり「こっちで合ってますか?」と聞く。
「近道よ」と言って進む菊乃について行くと、突然振り向いたかと思ったら、早梅を崖から突き落としてきたのだ。
気を失っていた早梅が目を覚ます。
記憶を辿り、菊乃が本当に命を狙って押したのかと思い怖くなる。
助けを求めて叫んでみるが反応がなく、どうしようか考える。
壱成と花火をみる約束をしたことを思い出し、「登ろう!」と気合いをいれてみた。
一方、壱成はずっと早梅を探していた。
すると菊乃に合い、早梅が足を滑らせて崖から落ちたと聞かされたのだ。
それを聞いた壱成は急いで崖へ向かった。
そして、壱成が走って行くのをニヤリと笑って見ていた菊乃を成吾は見ていた。
「場所はどこだ」とすごい剣幕で成吾は菊乃に迫り、場所を聞くと走って探しに向かった。
早梅は何度も崖に挑むがすぐに元の場所へ転がり落ちていた。
弱気になる自分に「今までだって一人でやってきたじゃん」と気合を入れて立ち上がろうとするが、下駄の鼻緒がプチッと切れてしまい座り込んでしまう。
その頃、壱成は早梅と花火を一緒に見ようと必死に探し、成吾は体調の悪さにヨロヨロしながらも早梅を探す。
成吾は早梅を「今度こそ絶対に守る」と誓い、壱成もまた気合を入れて探すのであった。
「。。。。。ここにいたのか」早梅を先に見つけたのは。。。。
成吾だった。
驚く早梅に菊乃から場所を聞いたことを伝える。
そして、「正直に話して欲しい」と言う成吾に「菊乃に突き落とされたような。。。」と早梅が答える。
すると、成吾は頭を悩ませながらも、早梅の怪我の状態を確認し、さらに落ち込んでしまう。
そんな成吾の気持ちを察してか「平気」だと無理に歩こうとする早梅。
その姿に成吾は、たまらず後ろから抱きしめた。
そして、ギュウウウウウとさらに強く抱きしめ、早梅に「ごめん」と謝った。
成吾は自分の羽織を着せ、早梅を抱き抱えて歩き出す。
10年前は、まだ早梅を連れ去る勇気がなかったと悔しかった思いを話し、「絶対に守るよ 今度こそ」と真剣に伝えた。
これからどうしようかと話していると花火の時間を気にしだす早梅。
無理にでも歩いて進もうとするが、成吾に強く止められてしまう。
そうこうしているうちに花火が上がり出してしまう。
寂しそうな顔で花火を眺める早梅の羽織を掛け直そうと、肩に手を回した成吾。
思わず「キスしていいか?」と聞いた。
「。。。ダメ」と断られるが「壱成ならいいのか?」と思わず本音がポロリと出てしまう。。。
戸惑う早梅に、成吾は少し強引にキスしようと顔を近づけるのであった。
キスしようとする成吾を止め、早梅は「ごめん」と謝った。
そんな早梅に成吾は「一度でいいからちゃんと俺を見てくれ 頼む真剣なんだ」と真っ直ぐに、気持ちを伝えた。
すると、突然2人のもとに洸也の声が聞こえた。
旅館の仲間たちと探してくれていたのだ。
無事、助かった二人はみんなにお礼を言う。
そこへやつれた菊乃が「ああ 成吾 よかった 無事だったのね」と息を荒げてやって来た。
空気を読んだ洸也がみんなに帰るよう誘導する。
成吾は「早梅をお前が突き落としたのか!」と菊乃を責め、「もう俺に近づかないでくれ」と言い残し早梅の方へ向かった。
成吾に抱えられて運ばれる時、早梅は菊乃が真っ黒なオーラを発しているのを感じドクッとした。
そこへ壱成が、やっと早梅を見つけ、駆けつける。
成吾と壱成に挟まれてしまった早梅は、その空気感に耐えきれず、成吾にお礼を言って自分で歩くことにした。
すると、壱成が強引に早梅の手を引っ張り、連れて行こうとする。
早梅は足の痛みに耐えきれず、壱成に「ストップって言ってんでしょー!!」とチョップする。
自分の前では強がるが、壱成には感情を剥き出しにしている早梅の姿を目の当たりにした成吾。
心に火がついたのか、壱成の前で早梅に「さっきは急にあんなことして悪かった 好きだ もう手放したくない」と伝えた。
壱成はそんな成吾の行動に驚き、早梅を担ぎ、連れ出した。
しばらく歩いて芝生に早梅を座らせた。
そして、壱成は怪我している足を気遣いながら「付き合うの?あいつと」と聞く。
成吾が真剣に伝えてくれたから、自分も真剣に考えると答える早梅に「そうだよな」と受け流しながらも、「さっき成吾に謝られていたけどキスでもされたのか?」と問いただす壱成。
すると、顔を赤らめて「。。。いや」と早梅が答える。
思わず壱成は早梅の顔を両手で引き寄せキスをした。
そして、「てめーは俺のことだけ見とけ バカ女」と成吾に焚きつけられ感情的になった壱成であった。
https://twitter.com/_EdgarAllanP0E_/status/1231503175477166083?s=20
まとめ
いかがでしたか?
今回は歓迎会から始まり、菊乃のサイコパスぶりに拍車がかかりました。
菊乃の恐ろしさを知り、恐怖を感じる早梅。
そして、そんな早梅を今度こそ守る決意をした成吾。
しかし、早梅の壱成への気持ちに気付き、焦りを感じた成吾は壱成の前で早梅に告白し、宣戦布告する。
その成吾の姿に焚き付けられた壱成は、思わず早梅にキスをしてしまうという急展開に発展しました。
キスした二人は、今後進展するのでしょうか?
それとも、真剣に思いを伝えてくれた成吾に早梅の気持ちは傾くのでしょうか?
今後が気になりますね!
壱成と早梅のその後が気になる方は是非読んでみてください♪
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