こんにちは!
サイコパス菊乃の出番が今後減ってしまいそうで、なんだか寂しいハルミナです!
今回は「プロミス・シンデレラ」9巻の感想・ネタバレを紹介したいと思います。
前回は、菊乃を追い詰める事により菊乃と成吾、そして早梅の過去が明らかになりました。
さらに、菊乃に拘束された事により壱成への恋心に気付いた早梅。。。
今回は、その後、菊乃はどうなったのか、そして、壱成と早梅の関係に進展はあるのか紹介していきたいと思います。
Contents
あらすじ
- ついに菊乃と成吾、そして、早梅との決着がつく。。。
- そして、菊乃との一件で、壱成と早梅は互いの存在の大切さを認識し合う。
- 早梅の9月の誕生日には、ディナークルーズに行く約束をし、壱成はこの日のために貯めたバイト代でプレゼントを準備していた。
- 思いを伝えるまであと一歩。。。めくるめく恋の第3章が開幕する。。。
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登場人物
- 桂木 早梅(かつらぎ はやめ)
平穏な暮らしをしていたが、突然夫に離婚を切り出されホームレスになる。
性格悪そうな金持ち高校生壱成に助けられるがリアル人生ゲームをやらされる羽目に。。。
- 片岡 壱成(かたおか いっせい)
老舗旅館「かたおか」の御曹司。二人兄弟の次男。
出来の良い長男にいつもコンプレックスを感じている。
- 今井 正弘(いまい まさひろ)
早梅の元夫。気が弱く頼りない性格。
浮気して本気になり早梅に離婚を切り出す。
- 恵(めぐみ)
大企業の社長の父と女優の母をもつモデル。
壱成に好意を抱いている様に見えるが。。。
- 吉寅(よしとら)
片岡家の使用人
- 片岡 悦子(かたおか えつこ)
旅館「かたおか」の大女将。
壱成と早梅の恋を応援している。
- 片岡 成吾(かたおか せいご)
老舗旅館「かたおか」の若旦那。
壱成がコンプレックスを抱えている兄。
- 藤田 明美(ふじた あけみ)
老舗旅館「かたおか」に30年以上仕えている。
仕事に厳しく説教が長め。
- 黒瀬 洸也(くろせ こうや)
老舗旅館「かたおか」の1階茶房で働く35歳。
女タラシ。
- 西園寺 (さいおんじ)
老舗旅館「かたおか」に15年以上通う常連。
若手男性俳優事務所の女社長。
- 野田 (のだ)
壱成と同級生。
いつも壱成とつるんでいるがお金目当て。
- 下山(しもやま)
壱成の同級生。
壱成にパシられいじめられている。
- 菊乃(きくの)
本名:加賀美 明。老舗旅館「かたおか」に出入りする芸者。
成吾の恋人?
- 千葉(ちば)
老舗旅館「かたおか」の社員で中居。
壱成に惚れている。いつも松野とつるんでいる。
- 松野(まつの)
老舗旅館「かたおか」の社員で中居。
壱成に惚れている。いつも千葉とつるんでいる。
- 高嶺(たかみね)
老舗旅館「かたおか」の常連客。
- 坂村 まひろ(さかむら まひろ)
老舗旅館「かたおか」の中居。
早梅に親切。
- 高嶺(たかみね)
老舗旅館「かたおか」の常連客の父、高嶺の娘。
菊乃と成吾と同級生。
- 天馬(てんま)
超一流ホテルの社長令息。
お金持ちでイケメンの30歳独身。
- 九重 澪(ここのえ みお)
天馬の秘書。
成吾の身辺調査のため「かたおか」にパートとして入社する。
「プロミス・シンデレラ」9巻 感想・ネタバレ
早梅と取っ組み合いになり「弱虫!」と言われた菊乃は、「何もかもお前のせいだ」と責め立てる。
早梅は「自分の力でどうにも出来なかったくせに人のせいにするな」と言い返した。
すると、言い返せなくなった菊乃は、骨折してる早梅の足を踏んづけて反撃した。
脚を狙う卑怯な菊乃に早梅はビンタした。
そして、言いたい事を言い合って、戦った二人は落ち着きを取り戻した。
苦しい時期に成吾に救われて恩返しをしたい菊乃の気持ちを早梅は理解し、でもやり方が間違っている事を指摘した。
菊乃は涙を流しながら、今までしてきたことが全部間違いだったのか。。。と虚しくなっていた。
すると、早梅が「私が成吾だったら言葉で伝えられるだけで、十分嬉しいよ」と菊乃を諭した。
言葉なんかじゃ表現でき無い。。。と憔悴する菊乃の前に、成吾は「言葉で十分伝わるよ 俺に伝えたいことがあるのか?」としゃがみ込んだ。
菊乃は、日直が一緒で良かったと言ってくれて嬉しかったこと。
朝おはようと必ず声をかけてくれて嬉しかったこと。
成吾に救われていたことを「ありがとう」と伝えた。
すると、成吾は微笑んで、「どういたしまして」と返してくれた。
菊乃は成吾との関係が本当に終わってしまうと焦り、あと少しでもそばに居たい気持ちから、「高嶺さんに最後にご挨拶させて欲しい」と成吾にお願いした。
旅館に戻った成吾は高嶺に話しかけられる。
菊乃が部屋に向かった事を伝えるが、今日は家族と来ていて、高嶺は嫁と先に帰るというのだ。
菊乃は高嶺がいると思い、部屋のドアを開けると、娘の高嶺と仲間たちが居て驚いた。
そして、仲間の男に口を塞がれ捕まってしまった。
高嶺は自分や友人の男が寝取られたり、高嶺自身には顔に火傷までさせられて、復讐のつもりか?と小馬鹿にしてきた。
さらに、別人に生まれ変わった菊乃に成吾のためにしたのかと言い、気色悪くて成吾が可哀想だと責めた。
そして、「私が元の顔に戻してあげる」と言いながら、火のついたタバコを手に取る高嶺。
菊乃はやめて欲しいと訴えて、高嶺のいう通りに土下座して謝った。
散々菊乃に謝らせたが、高嶺は「土下座したところで許さない あんたの罪は この世で息をしてること」と言い、タバコを菊乃の顔に近づけた。
すると、「バン!!!!」と突っ込んできた早梅が襖ごと高嶺の上に倒れ込んできたのだ。
高嶺の仲間たちは「誰だお前」と驚いている様子。
出て行けと言われるが出て行かない早梅に仲間の男が「あんたも交ざると受け取っていいのな?」と胸を掴んだ。
すると、殺気を放った壱成が現れ、すぐに警察も駆けつけた。
早梅は許した訳ではないが、「私のやりたいことをやっただけだから」と菊乃に言い捨て警察に連行されていく壱成を追いかけた。
警察の事情聴取が終わり、壱成は歩いて家に向かっていた。
そして、今回の一件でいじめていた下山のことが気になっていた壱成。
帰る途中、下山の家を訪れ、謝る姿がそこにはあった。
1ヶ月後、早梅の足のギプスが外れ、仕事に戻れる事になった。
それと同時に、成吾は家を出る事になり、菊乃からも一切連絡はなくなったとのこと。
その頃、菊乃は田舎の古民家にいた。。。「ただいま」と焼き鳥を手土産に正弘が帰ってくるのであった。
菊乃がいなくなって1ヶ月が経った。
足も完治し、新しいパートも入り早梅は忙しい毎日を送っていた。
成吾もだいぶ元気を取り戻した模様。
壱成とアイコンタクトをしながら、ほのぼのと働いていた早梅は、高そうなスーツを着た男の人にぶつかりそうになる。
「失礼しました」と謝る早梅に、「私 ホテルロイヤル・ヴァンリの天馬と申します」と自己紹介してきた。
成吾に用事のあるという彼は、超一流ホテルの社長令息で、お金持ちでイケメンの30歳独身だとか。。。
度々成吾に会いに来ては、ホテル化の話をしているようだった。
話す二人を覗いていた早梅に、食事の誘いを断りきれず困っていた成吾からSOSが。。。
仕事のフリをして早梅は成吾を呼び出し、助け出した。
しかし、成吾とはぐれた後、早梅は天馬に遭遇してしまった。
そして、大事な話をしていたのに、旅館は一流でも中居は三流だと嫌味を言われてしまう。
呆れてじーっと見つめる早梅に天馬は「成吾さんにちくる?」と聞いてきた。
そんなつもりのない早梅にさらに天馬は壁ドンして、「泣きついても最後には俺の思い通りになるから」と耳元でささやいた。
その行為にゾワゾワっとした早梅は反射的に技をかけていた。
ハッと我に返った早梅は謝まってそそくさと去っていくのであった。
その頃、壱成は洸也と早梅の誕生日プレゼントのネックレスを選んでいた。
当日クルージングの予約もした壱成は、バイト代8万円の全財産を早梅に注ぎ込むほど気合が入るのであった。
[st-kaiwa4r]私は、天馬さんタイプ好きじゃないかも。。。(笑)それにしても、壱成が本当可愛い!早梅と早く恋人にならないかな〜。。。[/st-kaiwa4]
壱成は早梅を誕生日デートに誘う事に。
照れくさいのか、不器用な壱成は威圧的に早梅を誘ってしまい、後で自己嫌悪に。。。
悦子は見かねて、壱成が一生懸命準備していたことを早梅にサラッと伝える。
一方、何やら企んでいる天馬。
自分の秘書九重澪を「かたおか」でパートとして潜入捜査させていたのだ。
澪は成吾の身辺調査をしていて、身内ではない早梅が同居していることから、なにか特別な関係ではないかと天馬に報告した。
すると、天馬は、早梅を自分の女にして利用しようと企み出した。
自分が本気を出せば早梅はイチコロだと自信満々の様子。
壱成と早梅がなナイトクルージングリストに載っていたという情報を聞き、天馬はその機会を狙う事にした。
そして、誕生日当日、早梅と壱成は正装するが、何も知らされていない早梅は怖がっていた。
しかし、ナイトクルージングが誕生日プレゼントだと知ると、悦子のお金かと疑う早梅だが、壱成のバイト代だと知り、キュンとしてしまう。
「せっかくだからエスコートしてよ」と腕を組んでくる早梅に壱成もまたキュンとしてしまう。
そして、早梅にプレゼントをいつ渡そうかとドキドキしている壱成をよそに、天馬は仕事モードで船に乗り込むのであった。
コース料理を食べながら、壱成は早梅を楽しませることが出来ているのかとモヤモヤする。
しかし、「壱成からこんなことしてもらえる日が来るとは思わなかった うれしい」と喜んでいる早梅を見て壱成はホッとする。
そして、神社で早梅が言っていた事を聞こうとするが、いきなりアナウンスが入り邪魔されてしまう。
アナウンスと同時に、出て来た天馬はこのクルージングを主催していると言い、誕生日のお客様にささやかなプレゼントだと花束を早梅に渡してきた。
驚く早梅に天馬は小声で、「僕個人からです」とアピールして去っていった。
早梅は、壱成に成吾の知り合いだと説明してイルミネーションを見に二人はデッキへと向かった。
壱成は、夜景とイルミネーションが見えるデッキで早梅にプレゼントを渡した。
最近涙腺が緩みやすくなっている早梅は嬉しくてウルウルしてしまう。
壱成が最近バイトを頑張っていた理由が自分へのプレゼントのためだと知り、早梅は大事にすると言って喜んだ。
そして、壱成は早梅にプレゼントのネックレスをつけ、「あんま肩とか出すなよ」と自分のジャケットを早梅にかける。
「あの時言ってたずっと一緒にいてってどういう意味?」と、さっき聞きそびれた事を早梅に聞く。
壱成の質問に早梅は顔を赤らめ「あれは。。。」と答えようとする顔が可愛すぎて、壱成はキスしようとした。
早梅はとっさに壱成の両頬を手で「パン」と挟み「トイレ行ってくるね」と逃げてしまうのであった。
トイレで冷静になり壱成の本気の思いに気付いた早梅は、自分の気持ちも確認しようとしていると、スタッフに呼ばれてしまい、ついていく事に。
案内されたのは、天馬のプライベートデッキだった。
早梅は、天馬に先日、技をかけてしまった事を謝り、壱成の元に帰ろうとする。
しかし、天馬に止められ、付き合って欲しいと告白される。
早梅は、すぐに断り、また、デッキから出て行こうとした。
すると、全く相手にしない早梅に、頭にきた天馬は、強引に早梅を止め、内緒で付き合おうと言い出した。
「あなた私に気なんて絶対ないでしょ」と見透かされている天馬。
焦りからか、早梅の肩を掴み説得しようとするが、早梅と揉み合いになった拍子にネックレスがちぎれて海へ落ちてしまう。
早梅の表情を見て、天馬はやってしまったと思い謝るが、グーで殴られてしまうのであった。。。
天馬を殴った早梅はすぐに海へ飛び込んだ。
そして、早梅は「見つかるわけないやろ!」と助けにきた天馬の手を引っ張り海へ落とした。
すぐに引き返そうとする天馬に向かって、早梅は「もし、見つからなかったら、あんたのこと絶対許さないから。。。」と訴えた。
早梅は必死に海を探すがネックレスは見つからず、騒ぎを聞き、駆けつけた壱成に本当のことを言えず、足を滑らせたと誤魔化した。
誕生日から数日経ち、ネックレスは見つからないと判断した早梅は正直に壱成に打ち明けようとした。
すると突然、天馬から、「ネックレスが見つかったから取りに来いや」と電話がきた。
今日取りに行きたいと言う早梅に、天馬は水曜日来なかったら捨てると自己中ぶりを発揮し、苛立つ早梅であった。
一方、成吾を引き続き調べる澪だが、なんの目立った動きも見られず隙がないとのこと。
しかし、早梅と密な関係であることは間違いないと天馬に報告する。
男の弱点は常に女にあると考える天馬は、引き続き早梅を落とす作戦を考える。
水曜日、天馬は高級車で早梅を迎えに行き、ブランドの服をプレゼントする。
しかし、高級な物や贅沢なものに全く興味を示さない早梅に手をやく天馬。
海に落とされて早梅に台無しにされたスーツ代をチャラにしてあげる代わりに今日一日付き合えと言い出した。
このやりとりどこかで。。。と壱成とのことを思い出していた早梅は、ネックレスを返す気がなさそうな天馬に「帰ります」と伝えて帰ろうとした。
すると、天馬はいいこと思いついたと言って、ゲームしようと提案してきた。
壱成との出来事と重なり、早梅は思わず笑ってしまう。
そして、「早梅が勝ったらネックレスを返し」、「天馬が勝ったら一日付き合う」という条件で、ジャンケンに挑む二人であった。
スペシャルストーリー編 感想・ネタバレ
中居のまひろが結婚する事になり、最後に遊んで欲しいと頼まれてた早梅。
まひろがバイトしているキャバクラで体験入店する事に。
職場の友達とご飯に行くと連絡が入った壱成は、なんだか怪しいと思い、洸也と後を追う事に。
そして、キャバクラだと分かり壱成は怒るが、まひろと洸也と飲む事に。。。
そこへ準備が終わった早梅が胸の開いたドレスを着て現れ、壱成は口から飲み物を吹き出した。
なんでこんなところにいるのかと壱成に聞かれた早梅は、まひろに誘われたことを話す。
すると、まひろは、壱成が未成年だとバラすと言い、お金を脅し取ろうとした。
見かねた洸也は、まひろを呼び出し、説教する。
しかし、洸也はまひろと昼間も一緒に働いているにもかかわらず、キャバクラにも会いにくるが、二人の関係は、はっきりしていない。。。
そんな関係の人に何を言われても響かないまひろは「洸也さんのそういう中途半端な行動 すごくキライ」と言って席に戻ってしまった。
まひろが早梅を他のお客さんの席に案内し、接客させる。
すると、スーパーサイヤ人のように怒る壱成は焼け酒を飲んで、その席に乱入する。
壱成はお客に絡み出し、ボーイに連れ出されてしまう。
早梅は慌てて後を追い、酔っ払いの壱成をひと気のない場所まで連れていく。
膝枕する早梅に壱成は、「他の男の相手なんかすんな お前は俺のもんだろーが」と言って顔を引き寄せキスをした。
そして、さらにおでこにもキスをし、太腿にも手をかけてきて暴走する壱成に早梅は「ごめん 壱成」と言ってゴツっと鈍い音がするのであった。
一方、まひろは婚約者が店に会いにきていた。
結婚できなくなったから、最後に君との思い出を体に刻みに来たと言う。
まひろは、「貢いでくれない男になんて興味あるわけないでしょう」と冷めた目で男に言う。
男は呆れて「拾うならあげるよ」と言ってお札をばら撒いた。
幼い頃、両親を亡くしていたまひろは祖父に育てられていた。
祖父は頑張って愛情いっぱいにまひろを育ててくれた。
そんな祖父が借金までして、まひろとまひろの両親とで過ごした大事な旅館を守ろうとしていたことを知ったのだ。
まひろはそのことを思い、ばら撒かれたお金を拾う。
その姿を見ていた洸也は、「十分頑張ったよ」とまひろを止め、自分の心を売ってまで祖父の旅館を守ろうとしてきたことを褒めた。
そして、婚約者だった男を店から帰し、まひろにお似合いなのは自分だとアピールをするのであった。
その後、まひろの祖父は旅館を売り老人ホームに入居した。
旅館なんかよりまひろの笑顔の方が大事だと言い、まひろが心から愛する人と一緒になることを応援してくれる祖父であった。
一方、酔っ払っていた壱成は翌日何も覚えていない様子。
出勤した早梅にまひろは、二人でイチャイチャしていたのを見ていたと言う。
そのことを誰にも言わない代わりに「お金だけが全てじゃないってお二人で証明してくださいね」とまひろに約束される早梅であった。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、菊乃が成吾への今までの感謝の気持ちを言葉で伝える事により、関係に終わりを迎えました。
落ち着きを取り戻した日々の生活にホッとする早梅。
しかし、今度は、天馬という男が現れてせっかくの壱成からのプレゼントをなくされるというアクシデントに見舞われる。
天馬は成吾の弱点と考える早梅を落とすため、試行錯誤する。
そして、ネックレスと一日デートをかけた早梅と天馬のジャンケンの結末は。。。?
気になる方は、ぜひ読んでみてください!
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