こんにちは!
「恋愛ってどんな風に始まるんだっけ?」と、恋愛を遠い昔のように感じ、少し寂しい気持ちになっているハルミナです!(笑)
今回は「プロミス・シンデレラ」4巻の感想・ネタバレを紹介していきたいと思います。
前回は洸也のおかげでお互い好意を抱いている事に気付けるかと思いきや、うまくいかず、家を出ていく事になりました。
少し離れてみる事で、今まで見えていなかった部分が見え、二人の関係に変化が現れるのでしょうか?
また、正弘が最後に登場し驚きました。
Contents
あらすじ
- 壱成がコンプレックスを抱えている兄成吾が早梅とデートに行くことに!?
- 離婚し居場所がなくなった早梅の居候生活とリアル人生ゲームに取り組むうちに壱成との心の距離が縮まりつつあった二人。
- しかし、早梅は半年後に家を出ていく事を決意する。
- 一緒にいられる時間が少ないことに焦りを感じる壱成。
- 一方、旅館では若旦那の成吾が現れる。
- 早梅と成吾は、10年前に親しかったようで早速高級レストランに2人きりで行くことに。
- 更なる恋敵が現れ焦りが増す壱成は今後どうアプローチしていくのか。。。
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登場人物
- 桂木 早梅(かつらぎ はやめ)
平穏な暮らしをしていたが、突然夫に離婚を切り出されホームレスになる。
性格悪そうな金持ち高校生壱成に助けられるがリアル人生ゲームをやらされる羽目に。。。
- 片岡 壱成(かたおか いっせい)
老舗旅館「かたおか」の御曹司。二人兄弟の次男。
出来の良い長男にいつもコンプレックスを感じている。
- 今井 正弘(いまい まさひろ)
早梅の元夫。気が弱く頼りない性格。
浮気して本気になり早梅に離婚を切り出す。
- 恵(めぐみ)
大企業の社長の父と女優の母をもつモデル。
壱成に好意を抱いている様に見えるが。。。
- 吉寅(よしとら)
片岡家の使用人
- 片岡 悦子(かたおか えつこ)
旅館「かたおか」の大女将。
壱成と早梅の恋を応援している。
- 片岡 成吾(かたおか せいご)
老舗旅館「かたおか」の若旦那。
壱成がコンプレックスを抱えている兄。
- 藤田 明美(ふじた あけみ)
老舗旅館「かたおか」に30年以上仕えている。
仕事に厳しく説教が長め。
- 黒瀬 洸也(くろせ こうや)
老舗旅館「かたおか」の1階茶房で働く35歳。
女タラシ。
- 西園寺 (さいおんじ)
老舗旅館「かたおか」に15年以上通う常連。
若手男性俳優事務所の女社長。
- 野田 (のだ)
壱成と同級生。
いつも壱成とつるんでいるがお金目当て。
- 下山(しもやま)
壱成の同級生。
壱成にパシられいじめられている。
「プロミス・シンデレラ」4巻 感想・ネタバレ
早梅が公園に行くと何故か正弘に遭遇する。
早梅はその場から立ち去ろうとするが、咳き込んで苦しそうな正弘を置いていけず、コンビニのイートインまで連れていく。
正弘に家に帰って休むよう促すが、「用が済んでない」と言い、帰らない様子。
正弘とのことを思い出すと胸が苦しくなるが、この程度で済んでいるのは壱成のお陰だと改めて思い直した早梅。
こんな終わり方じゃいけないと携帯電話を取り出す。
すると、壱成から着信がきた。
壱成は早梅の電話番号を消そうか悩んでいたが、間違えてかけてしまい焦って消すが、今度は早梅から直ぐにかかってきた。
壱成は電話に出た。。。
そして、公園に早梅が傘を持って行き、もう一度ちゃんと話そうと良い方向に話が進みかけた。
その時、正弘が咳き込み「早梅俺は大丈夫だから」と言う声が電話口から漏れて壱成に聞こえてしまう。
「二度と俺に関わんな」と電話はブツっと切れてしまう。。。
その様子を見て、心配してくる正弘に嫌気が差し、コンビニを出る早梅。
それでも追いかけてくる。。。そして、「早梅が心配だ」と言い「早梅が心を開くまで追いかける」それが俺だと。
正弘と話しているうちに、早梅は付き合ってからずっと正弘を精神的に頼っていた。
しかし、そのことを口に出さずにいたため正弘には伝わっていなかった事がわかった。
自分の愛情表現をちゃんと伝えていなかったことを認めた早梅に、正弘は「また何かあったらいつでも頼ってくれ」と言う。
早梅はそれを「不倫されてたことはまだ忘れられてないけど、あなた自体に未練はないの これからも仲良くなんてありえないから」とキッパリ断った。
幼少期、壱成は勉強も運動も人並み以上に出来、注目される方だった。
しかし、成吾がいる家の中では壱成は目を向けてもらえなかった。
全て成吾中心であった。
成長した壱成の唯一満たされる方法。。。
それは「ホームレスが頭を下げて物乞いする瞬間、そして、人が金を求める瞬間」であった。
成吾の知らないところで、成吾が大切にしている旅館の名に泥を塗って優越感を感じていた。
しかし、公園で路上生活していた早梅を見つけ、金をやると言ってるにのに殴ってきた。
そんな早梅に興味が湧いたのだ。
帰り道公園の前を通っては、観察し、限界がきて縋り付いてくるのを待っていた。
案の定、直ぐに限界がきて「金に屈さないやつなんて存在しない ほらみろ俺の勝ちじゃん」と優越感に浸っていた壱成。
しかし、早梅は全然媚びてもこず、持ち上げてもこない。。。なんならたまに上から来る。
離婚届を書きに行った日、正弘にも言えなかった本音を壱成には吐き出してくれた。
その時初めて、「金でもなく、家でもなく、俺自身を頼ってくれた」と思った。
洸也と楽しげに話している早梅を見ると「ムカつく」と感じた。
確信が欲しくなってしまった。。。早梅が本当に必要としているのは俺であると。。。
金に1番依存してんのは俺自身だった。。。
そんな自分自身と向き合い、雨の降る公園で落ち込んでいた壱成。
そこへ野田といつもつるんでいる友人がやって来た。
機嫌が悪い壱成は野田にチクチクと嫌味を言う。
「いいよなイケメンは何言ったって許されるもんな」と言い返す。
「少なくともお前みたいなブサ男じゃなくて良かったとは思ってるよ」とさらに嫌味タラタラの壱成。
ブチギレた野田は壱成を思いっきり殴り飛ばした。
そして、横たわる壱成に「金と顔以外は並以下のクズ野郎が 片岡壱成にはどんな価値があんだよ」と攻め立てる。
すると、壱成の携帯が鳴り、野田が早梅からの電話に出る。
電話で話す横でうずくまる壱成の姿にショックを受けた野田はさらに殴ろうとする。
そして、腕を振り上げた瞬間「ガシッ」と止められる。
早梅だ。
電話の相手に気付いた野田は、ホームレスだった女とそんな関係になったのかと馬鹿にしてくる。
「壱成と二人で話がしたいんだけどいいかな?」と早梅が言うが、野田は「最近の壱成はダサいから目を覚まして欲しい」と言いタラタラと絡んでくる。
「壱成のことが好きなのね」と言う早梅の言葉を認めない野田は、さらに興奮して早梅に噛み付いてくる。
早梅は真っ直ぐな目で野田を見つめて「図星なのね 私に壱成がとられるとでも思った?」と言った。
動揺した野田は思わず早梅にビンタをしていた。
が、次の瞬間、思いっっきり野田をビンタして突き飛ばした早梅は「目を覚ますのはあんたの方でしょ 本当のこと言おうよ」と清々しく言うのであった。
#プロミスシンデレラ
— あかつき (@_aki_rh) May 23, 2020
めちゃくちゃ面白くて一気読みしてしまった。
最初の壱成はクズすぎるから嫌いだけど、男の子の嫉妬が大好物なので(変態w)、途中から好きになった🥺
どのキャラより早梅が1番かっこいい◎
早梅は野田に「あんたみたいに素直になれない奴の気持ちわかるよ」と共感し、自分が本当は壱成に好意を抱いている事に気づかせようとした。
野田と目が合った壱成は下山から聞いた「野田は壱成が金持ってなきゃ付き合わない」と言う言葉を思い出し、その場にいられず逃げ去って行った。
早梅は壱成を追いかけ「最後にあんたに言いたいことがあって来たの」と引き止める。
「あんたとも最後になるかもしれないから言いたいこと言わせてもらう」と言う早梅に「今更ビビんな こんなのわかってたことだろ」と自分の心に言い聞かせ平静を保とうとする壱成。
そして、早梅が話始める。
壱成は最後の最後まで理解できない奴だったこと。
出会った時から同級生いじめるわ。
ホームレスにお金渡すわ。
見知らぬ人間家にあげておかしなゲーム提案するわ。
で、普通の感覚じゃない壱成に苦手だと思ったこと。
でも、早梅は借金返済にため壱成を利用し、壱成は暇つぶしとして早梅を利用していたこと。
そして、今日でその関係も終わりにしようということ。
壱成は、話を聞きながら、その先に早梅は自分の前から「いなくなる」と悟り逃げ出す。
しかし、早梅が壱成の腕を掴み離さない。
さらに「私はあんたを。。。」と言おうとしてくる。
壱成は、怖くなり自己防衛からか早梅に散々暴言を吐き突き放そうとする。
それでも、早梅はその勢いに負けず「私は嫌いじゃない!!」と壱成に本当に伝えたかった言葉を伝えた。
大人しくなった壱成に早梅は続けて「私は壱成との関係を切りたくない。」と言った。
利用し合う関係ではなく、普通に関係を続けたいと壱成に訴えてもなかなか伝わらない様子。
どうしたら伝わるか考えた末に、「壱成といるのが楽しいからで お金なんてどうだっていいわ!!」と、お金目的を疑う壱成の心に刺さる言葉を伝えた。
その真っ直ぐな言葉としつこく伝えてくれる姿に、壱成は心をうたれ、思わず早梅を抱きしめ泣いた。
そして、壱成も早梅に最近不機嫌だった理由を伝え、謝った。
素直な気持ちを伝え、仲直りした二人。
楽しそうにしている姿を木の影から見ている黒髪ロングの女性がいたとは、知る由もなかった。
そかも、その女性は正弘と電話で話していたのだった。。。
色々あった後、家に帰った壱成と早梅。
壱成は紙に「1 映画に行く 2 買い物に行く 3.......」と書き出しているところを悦子に見られ、「そんなん事せんとデートにも誘えんのか」とからかわれる。
そこへ早梅がやって来て、壱成と悦子に話があると言う。
掛け軸の件は壱成と話し合い、もう借金はなしになったということ。
仕事も始めたので生活費を入れたいこと。
引越し代を貯める間だけ、この家に置かせてもらい、半年後出ていくこと。
それらを話し、帰りが遅くて心配していた壱成に「今日は早番だから18時には帰ります!」と伝えて仕事に向かった。
公園で色々あった日、帰ってから壱成は不器用ながらに吉寅に謝っていた。
そして、喧嘩した友達とも和解し、いじめもしていないようだ。
スッキリした表情で仕事場に着くと、旅館の副社長で壱成の兄の片岡成吾がいた。
早梅は、「なんだか見覚えのある顔だ」と思いながら着替えに向かう。
成吾が出勤のときは気が引き締まるようで、普段と雰囲気が全然違う中居たち。
緊張感の中、朝礼が始まる。
成吾は旅館を空けている間、問題なく対応してくれた中居たちにお礼を言った。
しかし、西園寺の件も聞いていて、早梅は3ヶ月の訓練を終えずに接客に入り規則に反していると指摘した。
「皆さんお客様第一に考え行動しましょう」と成吾は中居たちに喝を入れた。
そして、朝礼の後成吾に呼び出された早梅。
ひとけのない部屋に入り成吾は早梅に「僕のこと覚えてますか?」と聞く。
早梅は思い当たらないようで「。。。え?」と困惑した顔をするのであった。
プロミス・シンデレラの原作、読み始めて面白過ぎて一気に第一章の最後まで駆け抜けたんだけどこれは…片岡成吾は岩ちゃん以外誰がやるくらいのハマり役だったし、原作のキャラも大好きになっちゃった…泣いた…来月からのドラマ超楽しみです✨あと作者さんの絵がとても好きだ!紙で欲しい、買おう。 https://t.co/q4xIbpPu4x
— りすっち🐕🐾🐟🎃 (@afta_K) June 12, 2021
成吾に聞かれても思い当らない様子の早梅。
成吾は10年前少しの間だけ話をしたことがあると言う。
そして、「お父さんとの関係はどうなりましたか?」との質問に、そのことを知っている人は一人しかいないと思い出した早梅。
人生悪いことしか起きないと思っていた高校時代に、いい事もあるんだと思わせてくれた友達。。。それが成吾だった。
話しが終わり、部屋を出てからも頭の中が混乱している早梅であったが、若旦那としての成吾の心遣いや神がかった接客対応に感心していた。
仕事が終わり旅館を出た早梅は、見回りをしていた成吾に偶然会う。
若旦那という立場の成吾に緊張してぎこちなく「成吾。。。様」と読んでくる早梅に「様はやめてよ〜」と笑う成吾。
その笑顔を見て10年前と変わらない所もあると思いホッとする早梅。
そして、帰り際「久しぶりに色々話したい 今度時間作れないか?」と成吾に聞かれた早梅は少し顔を赤らめるのであった。
一方、家では早梅の帰りを待ちながらデートの作戦を練る壱成。
早梅が帰ってくるなり、不器用ながらに「木曜ヒマ?」と聞くが「も木曜?あ〜ちょっと予定入っちゃってる」と断られるのであった。。。
来たる木曜日。。。「ちょっと出かけて来ます」と珍しくロングスカートを履いて出かける早梅。
壱成、悦子、吉寅はロングスカート姿の早梅に衝撃を受ける。
「男じゃ。。。」悦子はそう言い外食に行く準備を始める。
吉寅と壱成もすぐ準備し、3人で車に乗り込み、後を追う。
早梅を見失ったと思ったその瞬間、悦子と吉寅の目に何かが飛び込んできた。
そして、悦子は壱成に「現実を受け止めるんじゃ」と意味深な言葉を言った。
その現実は直ぐにやって来た。
成吾と高級レストランで食事デートする早梅。
会話が聞こえるよう、ちゃっかり隣りの席に隠れて座る3人。
成吾は、早梅が壱成の家で暮らす事になった経緯を聞く。
そして、めちゃくちゃやってる壱成に成吾は呆れている様子。
「壱成は成長してると思うよ」と壱成のことを話す早梅の表情がどこか嬉しそうで成吾は「壱成に気があるのか?」と聞く。
はぐらかそうとする早梅に成吾は更に「早梅自身はどうなんだ?」と聞く。
すると、どこか寂しそうな表情で「ないよ」と答える早梅。
成吾はその言葉を聞いて、安心し「しばらく会わないうちにキレイになったな」と早梅を見つめた。。。
一方、壱成はその場にいたたまれなくなり、外に出ていた。
思い悩みながら街を歩いていると、パチンコ帰りの洸也に偶然出会す壱成であった。。。
洸也に牛丼をご馳走になる壱成。
成吾と早梅のことを話し、なにかできる事はないかアドバイスをもらう事に。
そして、家でいつも掃除ばかりしている早梅に、お掃除スリッパをプレゼントしてみる事にした。
早梅が帰ってくると顔もみず、お掃除スリッパを「これ」と渡してくる壱成。
動揺しながら言い訳みたいなことを言う壱成に「ありがとう」と嬉しそうな顔をして早梅は受け取った。
翌日スリッパを喜んでくれたことを報告しに洸也の茶房へ行く壱成。
「他にも案出してくれよ」と言う壱成だが、仕事が忙しい洸也。
茶房で洸也がヒマになるのを待つ事に。。。
すると、窓から早梅が見え、テンションが上がる壱成だが、成吾も現れ仲良さそうに話す二人。
成吾が茶房にいる壱成に気付きそうになり、旅館内にいることを知られたくない壱成は隠れる。
自分が負けたと思ったり、傷つくと思ったら直ぐ逃げてしまう自分自身に嫌気が差していた壱成。
「もう逃げねえ なにからも」と決意し、洸也に向かって真剣に「力貸してくれ」と頼み、気合を入れるのであった。
出勤した早梅は、成吾を見つけ、借りていた腕時計を返した。
「今度何かお礼させてください」と言う早梅に、また食事にいきたいと言う成吾。
しかも、「僕はただ一緒に出かけられれば満足なので」と積極的な態度の成吾に戸惑う。
10年前の早梅の辛い時期を知っているから手厚く振る舞ってくれているんだと自分を納得させる。
そして、「恋愛はどんな風に始まるんだっけ」とふと思う早梅であった。
アルバイトで茶房の手伝いに入る事になった壱成。
壱成ファンの中居が興奮し、壱成に挨拶しに行こうとするが、アルバイトの話を聞いていなかった早梅が壱成にすかさず話しかける。
仲良さそうに話す二人をその中居たちは見ていた。
昼休憩に入ろうとした早梅、
「壱成が早梅に騙されてないか心配」
「10個上で、しかもバツイチとか絶対ありえない」
「お願いだから壱成様の人生壊さないで欲しい」
などと壱成ファンの中居たちが話していることを聞いてしまう。
早梅は、平静を装い中居たちに「お疲れ様です」と声をかけ、無言でおにぎりを食べた。
一方、アルバイト中の壱成は休憩に入り、歩いている早梅を見つける。
リネン室に入る早梅の後をつけ、脅かしてやろうとシーツをかぶる。
ソロリソロリと近づこうとするが脅かす前に、早梅に見つかり押し倒される。
変質者と間違えた早梅は壱成だとわかりホッとする。
壱成が女扱いして早梅のことを手伝おうとするが、「大丈夫 女だと思わないで」と冷たくあしらう。
それでも冷たくされている事に気づかない壱成は、手伝おうとする。
しかし、耐えられなくなった早梅は、壱成を突き飛ばしリネン室から出て行ってしまうのであった。。。
まとめ
いかがだったでしょうか?
最初、また、正弘が出て来たときは「えー!?」となりましたが、早梅に「言葉で言わないと伝わらない」と言う気付きをくれて良かったです。
そして、成吾と10年前に友達以上の深い関係だった早梅に驚きしました。
壱成がなかなか誘えなかった食事デートを成吾はすんなりクリアしてしまい、しかも早梅に好意がありそうな成吾。
強敵出現に壱成は焦るが、直ぐ逃げ出す自分を脱却する決意をした。
しかし、前向きになった壱成とは逆に、後ろめたさを感じ出す早梅。。。
今後が気になる方は、是非読んでみてください♪
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